ニコン・エシロール










プレスリリース  2006年5月15日
 

「遠近両用レンズの最終進化形 世界に1枚あなただけにあうメガネレンズ」

カスタムメイド遠近両用レンズ
『ニコン シープラウドFZ』新発売

株式会社ニコン・エシロール(東京都墨田区両国2-10-8 代表取締役社長兼最高経営責任者(CEO)伊藤善和)では、2006年5月15日(月)より、遠近両用レンズ「ニコン シープラウド FZ」の発売を開始いたしました。

ニコンがメガネレンズの製造・販売を開始したのは1946年。カメラの販売を始める2年前のことです。
60年以上に渡り、ニコンは日本の眼鏡市場をリードしてきました。
常に最上の見え心地にこだわるニコンが、自ら問いかけた疑問が、「遠近両用レンズの性能をどこまで高めることができるのか」というハイレベルな挑戦内容です。
ニコンが到達した結論は、お客さまの様々なデータにしたがって1枚いちまいを個別に設計・製造することです。
その節目である60周年に当たる2006年、ニコンは画期的なカスタムメイド遠近両用レンズ『ニコン シープラウド』を発売いたしました。

『ニコン シープラウド』は、真のカスタムメイドレンズとしてお客様がお選びになったフレームに合わせてレンズをお作りすることからはじまります。
眼鏡店に設置された高性能測定器「フレームトレーサー」にて、その形状が測定されデータ化され、データはお客様の度数等のデータと共にニコンに転送されます。

『ニコン シープラウド』は、新開発「3D両面設計」を採用しています。
レンズ外面は、お客さまが見たい手元の距離までも考慮した、遠近両用の度数をつくる「3D累進面」を設計しました。
レンズ内面は、遠近両用レンズ特有のユレ、ゆがみを効果的に除去する「3D収差フィルター面」となっていて、お客さまごとの度数やレンズの3次元データを考慮し、レンズの外面、内面を個別に自由曲面化して設計・製造しています。

1枚いちまい、掛ける方に合わせてレンズの厚み、見え心地などのバランスを最適化し、理想的な3次元形状を達成した『ニコン シープラウド』は、従来のレンズと比べても、注文の時点からカスタムメイド化していますので見え心地も大きく改善されています。
掛ける方に合わせた最適設計をおこなうことで、今までにない優れた見え心地を実現いたしました。

『ニコン シープラウド』の特長


1.
これまでにない広い遠用視野
これまでの遠近両用レンズは、レンズ側方を通してみるとボヤケたり、ものがゆがんで見えるといったことがありました。『ニコン シープラウド』は、3D収差フィルター面が、ユレ、ゆがみ、ぼやけの原因となる「収差」を大幅にカットしますので、すっきり明るくよく見えます。


2.
広い手元視野
『ニコン シープラウド』は、お客さま1人ひとりの手元を見るときの目線をも考慮して設計していますので、もっとも手元を見やすい近用部分を目線の移動に合わせることにより、読書やパソコン作業などの手元作業がより快適にこなせます。


3.
慣れやすい自然な見え心地
『ニコン シープラウド』は、ユレ、ゆがみが少ないため、慣れやすい遠近両用レンズです。


4.
レンズを感じさせない自然な印象
レンズの持つ拡大・縮小効果により、メガネを通した顔の印象が変わってしまう場合がありますが、『ニコン シープラウド』は、レンズを通した顔の輪郭が歪まないよう、レンズをフラット化し、レンズを薄くすることにも成功しています。





1. 製品仕様


商品名

ニコン シープラウドFZ-14

ニコン シープラウドFZ-12
累進帯長さ
オールラウンドタイプ
14mm
手元重視タイプ
12mm
レンズ素材
超薄型プラスチックレンズ(屈折率1.67)
製作範囲度数
S+5.00 ~ -10.00/C4.00
UVカット400加工
全てのニコン シープラウドに標準装備
コーティング
最もキズの付きにくいSH-E99や、
汚れをふき取りやすいE-CC99など様々なコーティングオプション有

2. 発売日

2006年5月15日(月)発売

3. 価格

オープン価格
以上

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